画期的なワイルドジャングルカジノ

私はワイルドジャングルカジノというものに初め抵抗を抱いていました。
国内でカジノというのは認めていられていないものなので法的な意味でも
大丈夫なのか不安でした。

しかし、サイトをよく見てみると法には触れないということが書かれています。
私はとりあえず登録をして始めてみました。そもそも始めたきっかけというのは、
ただ家でカジノができるということでした。

パチンコなどのギャンブルも結構好きなほうなので、こ
の家でもできてしまうという魅力に惹かれました。

また、ワイルドジャングルカジノをするためには振込をしてからになりますので
パチンコみたいに財布に入れてる分を全て入れてしまうということが無くなりました。
そういった意味では長い時間楽しむにはパチンコよりワイルドジャングルカジノを
しているほうがいいかもしれないと思ったからです。

ワイルドジャングルカジノをするにあたって困った点がいくつかありました。
まず銀行口座です。銀行口座もワイルドジャングルカジノ専用の口座がありますので
それを開設するのに多少の手間がかかってしまいました。

サイト内も一応日本語に変えることはできますが、
本来外国からのサイトになっていますので英語表記が多かったりもします。
次に口座を開設する時に本人確認などの手間がかかってしまうというところです。

運営会社に身分証のコピーなどをメールで送らないといけないということです。
これも初めてするときには不安がありました。最後に出金方法です。

出金するのもすぐに出金ができるわけでもなく数日間かかってしまいます。
パチンコみたくすぐに現金に変わるというのではありません。
一旦その運営会社から登録先の銀行口座に移します。

そこから当人の手元に届くといったシステムになっています。
なので休日や祭日などがありますとどうしても振込が遅れてしまいます。
お金稼ぎのためにするといった考えでは中々難しいかもしれません。
そういった点では少し前置きも長くなってしまいます。
それでも私は家でもできるワイルドジャングルカジノが画期的だと思います。

ワイルドジャングルカジノはハイエナ打法出来ません

私の父はパチンコで自分が打っていた台を誰かに当てられるのを嫌います。
いわゆるハイエナ打法というやつ。
ハイエナ
そんなつもりはなかったとしても、
なぜだか人が変わると当たる時ってありますよね。
それが自分の諦めた台だと異様に多いように感じてしまうもの。
父はそれがイヤなのです。

ワイルドジャングルカジノはできないので
教えてあげたのですがなぜだかしません笑

なので父は自分が帰る時間まで、
たった1つの台に集中して打ちます。
当たらなければ帰らない強者です。

当たった後もまだ当たると粘るタイプで、逆に言えば1番ダメなタイプかもしれません。
そんな父の子供として生まれた私は、多少遺伝されてしまっているようです。
私はどちらかと言えば飽き性タイプで、長時間同じ台を打ちたくありません。
当たった瞬間に冷めて違う台を打ちたくなるワガママタイプです。
ワイルドジャングルカジノでも乱れ打ちしています笑

ただ、自分が打っていた台を誰かに当てられるのは、父と同じく嫌いです。
だからこそワイルドジャングルカジノがすきなのですが。
でも同じところに長時間はイヤな私は、自分が打っていた台の島には行かない、
見えるところには行かないという自分だけの決まりがあります。そうすれば誰かが当てていても分かりませんからね。
そんな私は、ハイエナ打法をするのは好きです!

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